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教育・研修
キャリアパス
「キャリアパス」では「いま自分はどのような成長過程にいるのか。いつ・どこで・どのように働きながら、なにを目標に成長していくのか」。いま、そしてこれからの道程をわかりやすく「可視化」します。
セラピストキャリアパス/個々の目標に応じたステップアップを
海外研修
リハビリテーション療法部「ステップⅠ:新任者の教育目標」セラピストに必要な5つの能力を養います。
A. 臨床能力/患者さんと向き合う力
定義
内容
専門的スキルと患者対応力
指導を受けながら、基礎的な評価・訓練を遂行できる。
B. 研究能力/まとめる力
定義
内容
発信する力
科内で症例報告ができる。
まとめる力
助言を受けながら、担当症例の概要・評価・経過をまとめることができる。
C. 人間関係力/やりとりの力
定義
内容
対患者さん・ご家族
ラポートの形成:事前、事後の指導を受け、患者さんの主訴、ニーズを聞き取れる。
インフォームドコンセント:選ばれたケースで事前、事後のの指導を受け、指導内容を説明で切る。
対職員
伝達事項を理解してメモする。
求められれば、意見を述べることができ、困ったことは相談できる。
D. 教育力・学習力/学び合う力
定義
内容
学習力
基礎的な臨床能力およびジェネラリティの中で、指導を受けながら学習計画を立て、実践できる。
教育力
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E. 管理能力/束ねる力
定義
内容
マネジメント/問題解決力/自己管理
指導・助言を受けながら、任された科の分業業務ができる。
連絡ができ、現状報告ができる。
困ったことを相談できる。
健康管理、生活基盤を整えることができる。